我が家のプードル、やっぱり耳の感染症になっていました。
まず旦那が、プードルが耳の感染症(ear infection)になったかもしれないと言い出して、早速、獣医さん(Veterinarian)に予約を取りました。予約の日は3日後でした。
昔、もう1匹のプードルも耳の感染症になったので、犬はよく耳の感染症になるのかもしれませんね。
ペット保険に入っていない我が家のプードル達。
一体、治療費は、いくらになるのか、少しハラハラします。苦笑
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【カナダ生活】ペットを飼うメリットって、どんなメリットがあるの? | COCOブログ
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耳の感染症の治療費
今回の治療費にかかった費用は、なんと$379.40。(約40,696円 2025年1月27日現在)
こんなくらいの費用になるかなぁとは、予想していました。
明細は、下記の通りです。13%の消費税がかかるのも痛いところです。苦笑
- 相談/検査(Consultation/examination)$149.50
- 細胞診 $119.60
- スロラン トピカル ドロップ BLT (15ml) $45.70
- スロソルブソリューション $20.95
小計$335.75 + $43.65(消費税13%) = 合計$379.40
治療方法



右の耳が感染症になって、耳の中にかなり毛が生えているので、獣医さんがその毛を少し取り除いてくれました。
治療方法としては、ドロップとソリューション(上記明記)を一日一回7日間、感染症のある耳にします。
ドロップやソシューションを右の耳に落とすと嫌がって、何度も頭を振っています。
可哀想ですが、仕方ありません。
1週間の我慢だよ。
さいごに
気づくのが遅ければ、もっと感染症が酷くなって、痛みも酷くなってかと思うと、本当に早く気づいて良かったなぁと思います。
治療費には、そこそこかかりましたが、その分頑張って働く事にします。笑
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。