「カナダって、実際どれくらい稼げる?」
「看護師は本当に高収入なの?」
こんな疑問を持っている方に2026年度のカナダの平均年収・看護師・准看護師の給料は、どれくらいになるのか調べてみました。

カナダの平均年収はどれくらい?
カナダの平均年収は、約65,000カナダドル(日本円約7,442,597円) くらいだそうです。
時給にすると約33ドル(日本円約3,778円)ほどになります。
平均年収だけをみると、日本より収入は高いですが、その分カナダの物価もかなり高くなります。
地域差が大きい
同じカナダでも働いているエリアによって、年収が変わります。
トロントやバンクーバーの都市部では比較的高くなったり、地方では少し低くなるようです。
都市部で働くと収入は上がるのですが、その分家賃、物価等も上がっています。
そうなると、稼げるけど、出費も多いということになり、貯蓄がなかなか出来ないという人も多いと思います。

看護師(RN)の年収

JobbankやTalent.comによると、看護師の平均年収は103,381カナダドル。(日本円で約11,837,279円)
オンタリオ州の平均年収は、80,419カナダドル(日本円で約9,206,021円)です。
時給は、経験や勤務地によって異なりますが、平均で43.27ドル(日本円で約4,954円)から59ドル(日本円で約6,755円)以上までと幅があります。
- 初任給:新卒看護師は年間6万ドルから7万ドルの収入が見込めます。初任給は70,239ドル前後から始まる場合もあります。
- 中堅レベル:経験年数5~10年の看護師は、通常7万ドルから8万5千ドルの収入を得ています。
- 経験豊富な看護師:この分野で10年以上の経験を持つ熟練看護師は、年間9万ドルから10万4706ドル以上の収入を得ることができます。
准看護師(LPN / RPN)の年収
Talent.comによると、年収は70,239カナダドル。(日本円約8,042,470円)
オンタリオ州の平均年収は、80,054カナダドル(日本円約9,164,237円)です。
時給は、経験や勤務地によって異なりますが、平均で25ドル(日本円約2,862円)〜38ドル(日本円約4,351円)以上まで幅があります。
准看護師は、看護師よりも業務範囲が限定される分、給与はやや低めです。
准看護師の特徴
- 資格取得のハードルが比較的低いので、看護師と比べると短期間で取得可能
- 医療現場でのサポート役
- いきなり看護師になるというよりは、キャリアの入口として、まず准看護師になってからレベルアップも可能

カナダで、看護師・准看護師を目指すメリット
看護師・准看護師の職業は、安定した収入、海外キャリア、そしてカナダの永住権にもつながりやすい魅力的な職業です。
私の職場でも、准看護師さんを目指す留学生の人達に出会う事が多々ありました。
准看護師になった後、就労ビザを獲得して、カナダの永住権が取得するような流れでした。
准看護師、看護師、どちらも最終的にはカナダの永住権を取得できる魅力的な職業です。

さいごに
カナダの看護師や准看護師の職業も「大変な仕事だけど、その分リターンも大きい職業」です。
これから海外で働きたい人にとっては、人生を大きく変える可能性のある職業でもあります。。
興味のある人は、是非頑張って看護師や准看護師になって欲しいと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

