ここカナダで暮らしていて、思わず「えっ…?」とビックリした事。
同僚が、リタイアメントホーム(高齢者向け住宅)の料金の話をしてきました。
どうやら知り合いの人が、リタイアメントホームを探していたそうです。
一人住まいで、1BRの金額が、なんと月8,000ドル⁉︎
日本円にすると(為替にもよりますが)約80万〜90万円。
職場のナーシングホーム(老人ホーム)より、断然高い金額。
一体、どんな人達が、どんな暮らしをしているのかしら?って、思ってしまいました。

カナダのリタイアメントホームとは

カナダの「リタイアメントホーム」は、日本の老人ホームとは、少し違います。
比較的元気な高齢者が住む、シニア向け・サービス付き住宅っていう感じです。
多くのリタイアメントホームで、次のようなサービスが含まれています。
- 1日3食の食事(食事の回数もリクエスト可能)
- 掃除や洗濯
- レクリエーションやイベント
- 24時間スタッフ常駐
- 必要に応じて介護サポート
ホテルと介護施設の中間のようなイメージです。
なぜ、そんなに高いの?
カナダのリタイアメントホームが高い理由はいくつかあります。
① 人件費が高い
カナダは介護士やスタッフの給与が日本より高いです。
② 施設が広くて設備が充実
ジム、プール、ダイニングホール、図書室、映画室、レクリエーションエリアなどの充実した設備やアメニティが揃っています。
③ 民間施設が多い
多くのリタイアメントホームは民間運営なので、価格も高くなりがちです。
④ 都市部は特に高い
トロントやバンクーバーなどの都心では、月7,000〜10,000ドルという料金が高めになるようです。カナダ全土における月額料金は、宿泊施設の規模と場所、コミュニティの種類、アメニティの質と数に応じても異なるようです。平均で見てみると、月1,300 ドルから 6,000 ドル程となるようです。

さいごに
月8,000ドルと聞いたとき、「えぇ〜!カナダの老後って、お金がかかるから、リタイア出来ない!」と思ってしまいました。
今、リタイアメントホームへ入居する訳でもないのに、、、。笑
これでは、今の仕事を辞める時期を延長するしかないと思ってしまいました。(旦那は、私に仕事を辞めて欲しそうですが、、、。)
私自身、今後、どんな生活をしたいのか、どのくらいの資金が必要なのか、まだまだ元気なうちにもう少し考えておく必要があるようです。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

