【カナダ生活】SAG Award受賞・気になる話題の映画、エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス『Everything Everywhere All at Once』

どんな感じの映画かというと、、、

中国系アメリカ人がコインランドリーの所有者で、納税を完了するのに苦労している家族の人間関係、カンフーアクション、そしてマルチバースも関係してくる映画です。

そのランドリーオーナーのイヴリン ワンを演じる主演女優の俳優ミシェル ヨーと、助演俳優のケ ホイ クアンとジェイミー リー カーティスにもSAG Awardの賞を受賞しました。

最近、話題になっている映画で、私の中でも気になっていた映画の一つです。

アジア人が主役という事もあって、余計に気になってみたくなったのだと思います。笑。

自宅で、この映画を見るには

早速、自宅でも見れるかなぁと思って、調べてみました。

なんとラッキーな事にカナダでは、アマゾンプライム・ビデオで見れるようです。

日本では、映画館での公開は３月３日(金)からだそうです。

もうすぐなので、楽しみですよね。

旦那と私のレビュー

旦那の映画の評価　　6/10

私の映画の評価　8/10

いろんなシーンがあって、その上かなり複雑に作られていている映画だなぁと感心しました。

そして映画の評価といえば、やっぱり日本人である私からすると、アジア人の人達の映画は感情が入ってしまって、、、

旦那より評価が良いのかもしれません。笑。

さいごに

見たい映画だったので、すぐに見る事が出来てラッキーでした。

この映画以外にも色々と気になる映画があります。

例えば、Brendan Fraserの「The Whale」とかも、、、

また、いつかみる事が出来ますように。

最後まで、読んで頂いてありがとうございました。