2026年2月、カナダの雇用統計で、少し驚くニュースが出ました。
なんと、カナダ全体で約84,000人の人員削減したというデータです。
そうかぁと、少し気分も落ち込みます。
最近では、よく耳にするのは、数々の解雇された(Laid off)というニュース。
カナダ連邦政府でも雇用削減される(公務員が3年間で16,000ポジションの人員削減を目指す)
時代です。
でも、実際に合計何人の人達が人員削減されたかという数字を出されると、ビックリしてしまいます。
カナダで、8万4千人の雇用減少(2026年2月)
2026年2月の雇用データでは、約84,000人の雇用が減少、失業率はやや上昇です。
カナダはここ数年、人口増加(特に移民)によって労働力が増えていたので、仕事の数が追いついていない部分もあると言われています。
ただ、カナダの雇用統計は月ごとに上下が大きいので、1ヶ月の数字だけで景気を判断するのはまだ早いとも言われています。
雇用の減少は、主に商品・サービス生産産業で発生し、卸売・小売業で、18,000人、建設業で12,000人、製造業で9,200人の雇用が失われたそうです。
年齢で言えば、25歳から54歳の男性と15歳から24歳の若者達が最も大きな影響を受けたようです。
また、州別に分けるとケベック州では、57,000人の雇用減少で、BC州では20,000人の雇用が失われたそうです。
オンタリオ州の雇用者数は、1月に67,000人減少した後、2月に28,000人の人達が求職活動を行ったそうです。
ワーキングホリデーで、働く場合
カナダで日本人が、ワーキングホリデーなどで、働くことが多い仕事は、主にこのあたりです。
- レストラン
- カフェ
- 小売(ショップ店員)
- ホテル
- 観光関連
今回、雇用が減ったのは主に小売、一部サービス業、建設だと言われているので、完全に仕事がなくなるという状況ではないと思います。
カナダ生活で感じる変化

最近、カナダ生活の中で私がよく感じるのは、やはり物価が高いという事と将来の仕事へ不安です。
物価が高い
カナダはここ数年で、外食、家賃、食料品の物価が、かなり物価が上がりました。
旦那は肉好きなのですが、食料品店でステーキや肉を購入して、食べる回数が減ってきました。笑
そして、我が家でもピザやサンドイッチなどのテイクアウトをする事はありますが、レストランで外食をする事がかなり少なくなりました。

仕事への将来の不安
私の職場でも少しずつスタッフのポジションがなくなってきています。
今のところ、解雇はないのですが、秋ぐらいには早期退職希望者へ退職者パッケージが提案されるのではないかと、噂されています。
また、今後、スタッフが解雇されたとしたら、その解雇されたフタッフの仕事が、他のスタッフへ追加され、仕事の量がかなり増えるのではないかと心配です。
さいごに
色々と考えてしまいますが、、、
今のところ、仕事があって、それでいて健康で働ける事に感謝する毎日です。
仕事へいけば、同僚達と話をしてストレス発散です。笑
物価が高いので、以前と比べると衣料品などの購入が少なくなりました。
カナダにいると、そんなにオシャレな格好をしなくても良いので、この点は楽です。
それでも、我慢出来ずにちょこちょこと何か購入してしまいます。
そんな時は、頑張っている自分へのご褒美と思うようにしています。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

