久しぶりに食べる母の手料理。懐かしい味で、心が温まる感じがする

小さい頃から食べている、母が作ってくれる料理は、良く覚えている味。

一時帰国で、母の料理を久しぶりに食べてみる。

愛情たっぷりで、美味しいぃ。

久しぶりに食べるから、美味しいさも一段と増したような気がする。そんな風に感じるのは、私だけ?

さっさと手際よく、簡単に何品も作ってくれる。

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春は、旬の野菜(タケノコ、フキ、ニラ、スナップエンドウなど)を利用

朝早く起きて、母と父が山で採ってきたタケノコ。

新鮮なタケノコを使った料理は、私の体も喜んでいる感じがする(笑)。

取りたてのタケノコ

母がアク抜きをしたタケノコをご近所さんにもお裾分け。

ご近所さんの娘さんがお礼を言いに来ていました。娘さん、タケノコが大好きなんだって。

今日は、そんな旬のタケノコを活かしての料理、一品。

遊びに来ていた従姉妹は、栗赤飯をおかわりし、完食(笑)。完食してくれると、母も嬉しそう。

栗赤飯、味噌汁、肉、卵、キャベツ、タケノコ、
インゲン豆、小松菜

美味しいものを食べると、幸せ気分

今回、偶然にも同じ時期にカナダとドイツから帰国している友人達がいて、きっと私と同じように母親の料理を美味しく食べているんだろうなぁって思う。

後、何年母の料理をこうやって食べれるのだろうか?

そう思うと、こうやって甘えれるのも今のうちかも知れないですね。

そして、こんなものが食べたいってついついリクエストしたくなる。

そんなわがままも孝行かもしれないと、都合よく解釈してしまってる私(笑)。

とにかく、感謝、感謝。

今年ももうすぐ母の日。これからも健康で、長生きして欲しい。

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