先日、職場で一緒に働いている同僚が痛みが酷すぎて、救急車で救急外来(ER )へ運ばれました。
右腰の後ろ辺りの痛みがあまりにも酷くて、意識を失いそうになっていました。
Tylenol(解熱剤、痛み止め)を飲んでも効果はないまま、痛みはさらに酷く、、、。
温めたら、痛みも少し和らぐかと、温かいシーツを巻いてあげたり、痛い箇所を摩ってあげたりと、救急車が到着するまでの少しの間、一緒についていてあげました。
頻繁に「痛い!痛い!」と言ってたので、可哀想で涙がポロリと出ました。

救急車で運ばれた後、腎臓結石(Kidney stone)かもしれないねと同僚達と話をしていて、、。
18時に職場から緊急外来へ運ばれたから、少しは早く診察されたかもしれないけど、自宅へ戻ったのは翌日の5時だったとか、、、。
同僚の態度が変わった

実は、この同僚とは、以前からだんだんと話にくくなって、ギクシャクした関係でした。
彼女の仕事へのストレスも関係しているかもしれないけど、何がどこでどうなったのか、とても不思議に思っていました。
そうしているうちに今回、救急車で緊急外来へ運ばれた彼女。
病状は、やはり腎臓結石(Kidney stone)だったそうです。
しばらく休暇を取って、職場に戻ってきた同僚。
そんな彼女が休暇から戻ってくると、「あの時は、ありがとう。」という感謝の言葉と同時に私に対する態度が、ガラリと変わりました。
今までとは違って、気さくに話しかけてくるし、以前のぎこちない人間関係がなくなりました。
オンタリオ州の救急車利用料金 : OHIP(州健康保険)保持者の救急車利用料金は、約45ドル。それ以外の方々(OHIPなし)は、240ドルかかるそうです。今回、初めて救急車を利用した同僚も45ドル支払ったと言ってました。救急車利用料金は、無料だと思っていたそうです。
さいごに
海外で生活していると、どうしても医療や緊急時の対応に不安を感じることがあると思います。
でも、今回の出来事を通して、私も日頃から健康に気を配る事、何気ない毎日が当たり前ではないこと、
周りの人達を気遣うことの大切さも改めて気付かされました。
初めて救急車で、緊急病院へ運ばれた同僚もきっと同じように思ったのではないかなぁと思います。
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

