【家賃収入・2023年床の張り替えDIY】カナダの老後資金・今回はカーペットからフローリングに

3組目の入居者が入居して来る前に、二組目の入居者が、1ヶ月早くタウンハウスを出ていく事になりました。

私達にとっては、ラッキーだったのかもしれません。

1ヶ月間もあるので、旦那がこの機会を利用して、タウンハウスの価値も上がるようにリノベーションをしたらどうかという意見。

目次

何処をリノベーションするか?

まず、タウンハウスを借りるかどうするか、見学に来てくれた人達のフィードバックはといえば、、、

  • 2階のカーペットが、フローリングだったらいいなぁ。
  • 地下にベースメントがあったら、良いなぁ。

という主にこの2点。

ベースメントを作る方が時間がかかるので、今回は2階のカーペットをフローリングに張り替える事にしました。

Before & After

カーペットを剥がす事から始まって、1ヶ月間で本当に出来るのか、ハラハラしましたが、無事終了です。

『Before & After』は、こんな感じです。

ベッドルームの他には、廊下。2階は全てフローリングに張り替えました。

ベッドルーム

マスターベッドルーム

今回の費用

旦那の知り合いの所で、フローリング材を購入したので、お得な価格にしてくれました。

フローリング材の費用は、$7,000(2023年10月1日現在、769,379 yen)

さいごに

フローリングへの張り替えが無事終了です。

新しく入居される人達に気に入ってもらえると嬉しいなぁと思います。

3番目の入居者の人達は、恋人、または夫婦の二人だと思っていたのですが、入居が決定してから、女性の方に子供達がいるから、一緒に入居するという話。

旦那と二人で、「こういう事は正直に言ってくれたらいいよかったのにね。」と話していました。子供がいても居なくても、2年契約なので、私たちにとっては好都合です。

職場の同僚で、家を賃貸していた彼女は、賃貸した後の家のダメージが酷くて、賃貸するのを辞めたらしいと聞きました。

今のところ、私達のタウンハウスは、綺麗に利用してくれているようで、ホッとしています。

最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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